前回は韓国映画らしきものの撮影であったが、今回の五條新町ロケは
大泉洋主演 松田龍平 西田敏行出演の「探偵はBARにいる」という
東映の作品である。
22時から撮影開始だったのだけど2時間ほど遅れて24時頃撮影スタート。
通りの入り口はギャラリーでいっぱいだ。
しかし俺の店は通常営業中すんなりと撮影が進のか?
お客の何人かは2階のVIPルームに移動。
ここは一番の特等席なのである。
うちのお客は用も無く何度も店を出たり入ったりを繰り返し、
スタッフにマークされている。
よいよ撮影スタート。
やっぱりっつううか案の定てな感じで、撮影中にもかかわらず
平気で帰るお客はいるは、走るシーンでは役者が一番スピードの
出る所でいきなりドア開けて外出る客はいるし・・・・。
挙句に「危ねぇ~な」なんて役者に言ってるし。
お前がの方が危ないっつうの。
使えるのかこのシーン、多分カットだな。
大体俺の店の前で撮影する方が悪いのさ。
スポンサーサイト
- 2011/02/21(月) 19:42:11|
- 芸能
-
| トラックバック:0
-
今日我が五條新町にて各店舗が営業中にもかかわらず
映画の撮影が行われていた。
多分ロケ地の試し撮りじゃないかと思う。
「猟奇的な彼女」 「僕の彼女はサイボーグ」ク ァク・ジェヨン監督
の新作映画と思うのだけど違うかも。
タイトルは「風の色」
舞台は東京と北海道。恋人を亡くした男性が、死ぬ前に彼女が言った「自分とそっくりな女性が北海道にいる」という言葉を確かめるため北海道を訪れる。そこで会った彼女そっくりの女性は、彼そっくりの恋人を事故で亡くしたばかりだった。二人の間に不思議な感情が生まれ、育っていく――。
クァク監督お得意のファンタジー系ラブストーリーだ。コメディーの要素が強かった従来の作品に比べ、ミステリー色が強くややシリアス。「韓国人には好まれる話なのか、あらすじを読んだ韓国人はみんな面白いと言ってくれた。果たして日本人に受け入れられるかどうか……」と監督談。主演俳優は男女ともに2役を演じなくてはならない。顔が同じで全くの別人、だが根底に共通点を持つという複雑な設定だ。俳優の候補者を聞いてみたところ、監督は蒼井優の名前を挙げた。「ミステリアスな雰囲気が役柄にぴったり。前回の作品でも起用を考えたが実現しなかった。ぜひ一緒に仕事をしてみたい女優」とラブコールを送る。
- 2011/02/13(日) 19:40:06|
- 芸能
-
| トラックバック:0
-
20時~時間無制限1本勝負
飲み放題2000円定員10人。
詳しい事は一切書けないが、この日飲みに来ると
普段はまずお目にかかれない光景に出くわす事
間違いなし。
もしかするとちょっとだけ・・・・なんて事もあるかもだし
あわよくば・・・・・・なんて事にならないかなぁ~なんて
考えてもしまう。
- 2011/02/09(水) 19:35:27|
- 芸能
-
| トラックバック:0
-